マットレス・敷布団を長持ちさせる4つの方法

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更新日:2019.6/19

マットレス・敷布団を長く使うための4つのポイント

 

できるだけ強い負荷を与えない

小さなお子さんがいる方は特に注意していただきたい事ですが、マットレスの上で遊んだり、ジャンプしたりしないでください。マットレスはジャンプ台ではないのでジャンプしたり、高いものを取る時にマットレスを利用して勢いよく立ち上がると、一箇所に負荷が集中してしまい、、中身のスプリングなどの寿命を縮めてしまいます。

 

定期的にローテーション(位置の入れ替え)をする

マットレスは毎日同じ方向で使っていると、同じ部分に負荷が掛かってしまうので結果、寿命も早まってしまいます。なので、定期的にローテーションをして、上下裏表の入れ替えをして下さい。そうすることでマットレスに掛かる負荷を分散させることができ、長く使うことができます。重たいマットレスを動かすのは面倒だと思いますが、長持ちさせるための一番効果がある方法です。

 

参考サイト⇒https://www.hotel-bed.net/bed-maintenance.html

 

定期的に日陰干しをする

ローテーションをすることと近いですが、マットレスの中の空気の入れ替えのために、横に立てて日陰干しすることをおすすめいたします。特に梅雨の時期や夏場は、汗や湿気などがマットレスに吸収されています。そういった状態で放置しておくとカビが発生するなど、劣化の原因になりますし、衛生的にも良くありません。

 

ベッドパッド・シーツを必ず使う

マットレス自体は基本洗えません。ですので清潔に使う為にも、必ずベッドパッドとシーツといった寝装品を敷いて使って下さい。

 

マットレスを長持ちさせる一番簡単な方法

マットレスを長持ちさせるには、定期的なローテーションが一番効果的ですが、つい忘れてしまったり、重たくて重労働なのでめんどくさくてやらなかったり…という方が多いのが現実です。そこで、マットレスを長持ちさせる1番簡単な方法として、「ベッドパット」を使うことをおすすめします。

 

ベッドパットを使う3つのメリット

  1. マットレスを長持ちさせる

    マットレスはサイズが大きいので、洗濯機で洗うことができません。もしマットレスを不衛生な状態で使い続けると、ダニなどの細菌が増殖してしまい生地が傷み、マットレスの寿命を縮めます。

  2. 常に清潔に使える

    人は寝ている間に約200㎖の汗をかくといいます。なのでマットレスや寝具は、意外と汗や汚れで不衛生です。なので、汗取りや汚れの防止としてもベッドパッドは効果的です。就寝中の汗を吸い取ってくれて、汚れたら外して洗濯機で水洗いもできるので、常に清潔にマットレスを使えます。

  3. 自律神経を整える

    ストレスの多い現代社会で自律神経を整えるには、心も身体もリラックスさせるのが重要です。そんな疲労の回復には良質な睡眠が必須になります。ベッドパットにはウール(羊毛)を使用した物もあります。ウール素材は肌触りが良いのが特徴で、睡眠時は寝心地が良くなります。良質な睡眠を促す=自律神経を整える効果にも繋がります。

 

またベッドパットは素材によって、温度や湿度を調節する役割もあるのです。季節に合わせてベットパットを使い分ける事で、マットレスの長持ちと、さらに良質な睡眠環境を整えることができます。

 

ベッドパットの主な素材と効果

 

抗菌・防臭・防ダニ加工素材
  • SEK(繊維製品の機能性加工の基準)マークがある素材が該当。
  • 主な構造:中綿または、表面の生地に銀糸や竹炭など特殊な加工を施しているものが多い。
  • 効果:雑菌やダニなどの繁殖を抑える。

 

吸湿速乾素材
  • 主な素材:ポリエステル
  • 主な構造:速乾性のある素材を使っている。
  • 効果:就寝中の汗による不快感を軽減。通気性が良いのも魅力の一つ。

 

接触冷感素材
  • 主な素材:リヨセル
  • 特徴:冷感を保ち、触れると冷んやりする。
  • 主な構造:肌に触れる側の生地にリヨセルを使っている。
  • 効果:触ったら冷たく感じる接触冷感効果が働き、心地良いひんやり感が身体へと伝わります。夏場におすすめ

 

吸湿発熱素材
  • 主な素材:ヒートテック
  • 主な構造:水分を吸収して発熱する特殊な繊維を使っている。
  • 効果:ベットパットでは人体の汗を利用し発熱させ、睡眠中に布団の中を暖かく保ってくれる。冬場におすすめ

この他にも、発散性に富んでいるウール(羊毛)や、吸湿性や発散性に優れている麻を使用したベットパットなど、種類は豊富なので、自分に合ったベットパットを見極めるのも大切です。

 

ベットパットの値段の違いは品質の違い

 

ベッドパットも価格はピンキリですが、その「値段の差=品質の差」と見てください。高価格なベッドパットほど保温性が良く、摩擦による劣化にも強かったり、良質の羊毛(ウール)を使っていたら肌触りが良く柔らかいので、睡眠環境が向上するなど、良質な睡眠が得れる効果が期待できます。

 

逆に価格の安い物は入手しやすいですが、それなりの理由があります。例えば「綿」を使ったベッドパッドは比較的低価格ですが、肌触りも普通で吸湿性も若干ありますが、発散性が悪いため、こまめに洗濯する必要があります。そういったメリット、デメリットをしっかり考えた上で、ベッドパットを含めた寝装品も選ぶようにしましょう。

スリープアドバイザーおすすめベッドパット4商品

マットレスを清潔に、かつ、長持ちさせる効果のあるベッドパット。その中でも、スリープアドバイザーとして15年の経験から「実際にお客様の満足度の高いおすすめベッドパット」をご紹介します。

 

1.クラウディア(フランスベッド)

日本を代表するベッドメーカー「フランスベッド」から販売されているベッドパットです。清潔、安全、エコをコンセプトとした、体に優しい繊維「リフレス」を使用。リフレス繊維は吸汗速乾性で抗菌・防臭・防ダニ加工済みです。

 

「クラウディア」おすすめのポイント
肌・皮膚が求める水分をコントロールできる

クラウディアに使用されている特殊繊維「リフレス」は水分を蓄える特徴があります。一般的な繊維の水分率は7~12%ですが、リフレスは最高レベルの16%を維持できます。ですので、睡眠中にもお肌の潤いを保ち、美容効果も期待されます。

 

蒸れ感を軽減

人間は睡眠中に約コップ1杯分の汗を掻くと言われています。なので、どうしても布団の中は蒸れて湿気が篭り気味に。リフレスは湿気を調整する効果もあるので、蒸れを軽減し快適な睡眠環境を整えてくれます。

 

身体に優しい植物性の繊維

リフレスは木材を原料として抽出され作られた植物由来性繊維です。身体に優しいのはもちろんのこと、燃やしても有害物質は発生しないので、クラウディアは環境にも良いベッドパットです。身体に優しく、オールシーズンで使用できます。

 

女性や小さいお子さんにおすすめです!

 

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2.クールパッドシーツ(東京西川)

寝具の大手メーカー、東京西川から販売されている「クールパッドシーツ」は接触冷感のベッドパットです。 素早く熱を拡散する『高分子ポリエチレン』素材を使用し、夏の熱帯夜やお子様のお昼寝の際にも活躍します。

 

クールパッドシーツ おすすめのポイント
冷感の持続時間が長い

高分子ポリエチレンは、素早く熱を拡散する性質と冷感を持続する効果があります。ですので、睡眠時は心地いい、冷んやり感を感じ、ストレスなく寝ることができます。

 

洗濯可能なので常に清潔に使える

クールパッドはメッシュ素材を2層にした「Wメッシュ構造」です。通気性が良いメッシュ素材を2層にすることで、蒸れの軽減効果が高まります。さらに洗濯した際も素早く乾くので、常に清潔に使うことができます。

 

日本気象協会推進のベッドパット

クールパッドを始めとする、東京西川の「COOL TOUCH」シリーズは、一般財団法人日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト公式寝具に認定されています。ですので、品質は良く、Q-max(接触冷感値)検査も万全。安心して使うことができます。

 

寝苦しい熱帯夜…夏におすすめ!

 

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3.ムレナイト(ドリームベッド)

世界のホテルシェアNo.1の大手ベッドメーカー、ドリームベッドから発売している「ムレナイト」は、光電子を使用した吸湿発熱素材のベッドパットです。低温時が続く冬季の使用をおすすめします。

 

ムレナイト おすすめのポイント
遠赤外線を利用した「光電子」素材を使用

光電子とは、保温作用に優れた高純度微粒子「セラミックス」を生地に練り込んだ保温繊維です。セラミックスは保温効果のある遠赤外線を効率良く持続させる効果があります。加熱するのではなく保温をすることで、不快感のない暖かさを作り出すのが特徴です。

※遠赤外線は太陽や人間の体からも放射されている身近な光線です。眼には見えませんが「モノを温める」作用があります。

 

常に快適な睡眠環境で寝れる

遠赤外線は水に吸収されやすく、水分を蒸発させやすい特徴があります。なので、ムレナイトは睡眠時の寝汗を蒸発させると同時に、保温機能に活用するので、布団の中は常に快適に質の良い睡眠環境で寝ることができます。

 

リバーシブルなのでオールシーズンでも使用可能

ムレナイトの片面は、光電子機能のある「warm」もう片面は、速乾性のあるポリエステルを使用した「cool」のリバーシブルタイプです。なので、季節ごとに使い分けもできオールシーズン使用することもできます。

 

冷え性で寝つけない…冬におすすめ!

 

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4.洗えるベットパット(TEIJIN)

ベットパットは必要だけど、あまりコストをかけたくはない...。そんな方におすすめなのが、TEIJINから発売されている「洗えるベットパット」です。

 

TEIJINベットパット おすすめのポイント
低価格で購入可能

ポリエステルを使用した、シンプルなベットパットでSサイズ¥2380~と財布に優しい価格が魅力です。

 

「SEK」マークもしっかり認証

繊維を使った商品の安全保証ともいえる「SEK」マークが付いているので、抗菌防臭効果は審査済みです。さらに防ダニ加工もしているので、安心して使用する事ができます。

※SEKマークとは

 

SEKマークとは日本の社団法人である「繊維製品新機能評価協議会」が制定した品質を保証するマークです。国が管理している品質試験を通った商品は、SEKマークを付けて販売され「安心、安全な商品ですよ!」と云う意味を持ちます。

 

S…清潔 E…衛星的 K…抗菌 と云う意味も含まれています。

 

しっかりした3層構造

中身の詰物も巻綿→固綿→巻綿と3層構造としっかり詰まっているので通気性も良く、洗濯可能なので常に清潔な状態で使用できます。

 

コスパ最強!低価格で高品質

 

 

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マットレスのメンテナンスは健康にもつながっています

 

睡眠時はマットレスに私達の体重が負荷となり、負担が掛かっています。また人間の身体は部位によって重さが違います。人それぞれ体格差はありますが、頭や腰、脚の部位などは特に重量があるため、マットレスの中心部分はヘタリやヘコミなどの現象が起こります。

 

このような消耗したマットレスを使い続けると、身体に悪い影響を及ぼす危険があります。マットレスがヘタると体圧分散が正常に機能しなくなります。ですので、使用当初とは寝心地が変わって寝返りがうちづらくなり、体の歪みや疲労が取れなかったり、腰痛や肩こりなどといった悪影響が身体に現れてきます。

 

マットレスを長持ちさせる=身体にも良い事に繋がります。その為にもマットレスには定期的なメンテナンスが必要になります。

 

マットレス 買換えの目安

 
  • マットレスの中央部分がヘコんでいる
  • 睡眠時、背中にスプリングが当たって痛いと感じる
  • 寝返りを打ったときに、マットレスから今まで感じなかった「きしみ音」が聞こえる
  • 布地が破れて中の詰物が見えている

以上の現象が起こりだしたら、買い替えを考える時です。

 

マットレスの寿命

 

種類や使い方によって異なりますが、大体の目安として「10年」と言われています。

 

今回ご紹介した目に見える劣化の他にも「最近寝心地が変わったな~」と感じたら、もしかしたら買換えを検討する時期なのかもしれません。

 
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