マットレス・敷布団の布団圧縮袋の使用について

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更新日:2019.9/15

マットレス・敷布団は布団圧縮袋に入れて大丈夫?

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マットレスや敷布団を圧縮袋に入れることは「基本NG」です

 

その理由は2つあります。

 

スプリング構造のマットには使えない

スプリングを使用したマットは構造上厚くなるので、一般に販売されている圧縮袋では収まりません。もし収まったとしても、スプリングの反発力が働き、膨らんでしまう可能性があるので圧縮袋の意味がなくなります。

 

最近では、ネットなどで「圧縮ロールのコイルマット」などが販売されていますが、使用されているコイルは反発、復元率の低い『ボンネルコイル』がほとんどです。おそらく、普通に使用しても1年以内にはヘタリを感じる程度の品質だと考察できます。

 

品質や効果・商品寿命の低下に繋がる

高反発材や低反発材…繊維系などのコイルを使用しない『ノンコイル』マットレスは、メーカーによっては圧縮袋を使用することができます。しかし”圧縮=絶大な負荷”を掛けることになるので、素材がその負荷に負けてしまい、品質(体圧分散率)の低下、さらにはマット自体の寿命を縮めてしまいます。

 

こちらも、メーカーによっては圧縮された状態で販売されているマットレスもあります。それらには、一般の掃除機の吸引とは違う専用の圧縮をかけた【完全密閉状態】になるので、いうならば『0の状態』です。

 

ウレタン材や繊維素材など、無機質な素材にも『鮮度』があります。私たちユーザーが使うことで、日に日に鮮度は落ちていると思って下さい。もちろん、耐久テストはされていますが、未使用の新鮮な状態で完全圧縮されるので、品質の低下にはなりません。なので、ノンコイル系のマットは圧縮状態で販売ができるのです。

 

 

どうしても圧縮袋を使用するならば、旅行や引越し時などの短期間(1~10日程度)を目安にするのをおすすめいたします。

 


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