腰痛の時は敷布団・マットレスは厚いほうがいい?薄いほうがいい?

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更新日:2019.9/15

腰痛の時は厚い布団と薄い布団…どっちがいい?

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「腰痛の時はこの厚さがベスト」というものはありません!

 

腰痛改善には「腰に負担が掛からない寝姿勢が維持できること」というのが大前提にあります。人の身体は十人十色…なので「腰痛の時にはこの厚さが1番良い!」と一概に言うことは不可能です。

 

厚いモノ・薄いモノ、それぞれ一長一短なので、まずはメリット/デメリットを知ってください。そのうえで、「自分に合う厚さはどっちか?」を判断してみてはいかがでしょうか。

 

厚い(10㎝以上)布団のメリット/デメリット

 

メリット

・耐久性に優れている
基本マットレスや枕などの寝具は、厚さがある=中身の詰物が多く使用されています。その分、容量も増えるので体圧もしっかり支え、ヘタリに強く耐久性に優れます。

 

・体圧分散率が高い
ヘタリが少ない=体圧をしっかり受け止めていることなので、耐えきれずに圧力を逃したり、体圧に負けて負荷を吸収してしまうことがありません。特に、厚みのある高反発材マットレスは体圧分散率が非常に高いので、寝返りがとてもうちやすい傾向があります。

 

・睡眠環境の向上
マット厚は厚いほど、床よりも高い位置で眠るようになるので、起き上がりが楽になります。さらに埃によるアレルギー対策にもなり、睡眠環境の向上にも繋がります。

 

 

デメリット

・値段が高い
メーカーや使用されている素材にもよりますが、厚みがある為に値段も高くなる傾向があります。低反発マットで有名な「テンピュール」の場合、Sサイズで20万〜と大きな買物になるので、予算との相談になります。

 

・重たいのでメンテナンスが大変
厚みがある分、やはりマットの重量も重くなります。マットレスを長く使うにはメンテナンスが必要です。定期的なローテーションをするのを推進していますが、持ち上げるのも一苦労になります。また、掃除の際や部屋の模様替えの時も移動が大変になります。

 

薄い(10㎝未満)布団のメリット/デメリット

 

メリット

・比較的値段が安い
使用されている素材にもよりますが、厚みがないので比較的安価で入手することができます。安いものなら1,980円程度で販売されているので、出費を抑えて購入ができます。

 

・持ち運びができる
薄いマットレスには三つ折りでコンパクトになるタイプや、丸めて専用ケースに収納できるタイプなどがあるので、持ち運びが気軽にできます。寝具が変わったら眠れないという人には外出や旅行の時でも、持参できるのでおすすめです。

 

デメリット

・類似品が多い
薄型のマットは様々なメーカーで取扱い、販売されています。同じ厚みの高反発マットでも値段はピンキリでバラバラ。また、同じ素材でも効果にムラがあるのでアタリ、ハズレが目立ちます。


厚い布団/薄い布団どっちが向いてる?スリープアドバイザーの見解

 

このような厚さによるメリット/デメリットを考慮に入れて、スリープアドバイザーの観点から見ると、厚い布団(10cm以上)が向いてる方は「予算に余裕が有り、自分の身体に合った素材・寝心地が分かっている人」。

 

薄いモノ(10cm未満)が向いてる方は「自分に合った寝心地がまだよくわからない人」と言えます。参考になれば幸いです。

 

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